数学を大好きになろう!

一児の母が、東京都江東区にて数学教室を開いています。こちらは下書きに使っています。

スマホと手帳

11月はiPhoneを2歳の娘に落とされて割れてしまい、しばらく割れたまま過ごしていたので、脱スマホの時間を長く過ごせました(⌒-⌒; )

私は高校1年生から携帯電話を持っていますが、友達と長文メールを送り合うのが大好きだったので、テスト前や受験期は学校のロッカーに携帯電話を置いて帰っていて、そのときの何かから解き放たれたような清々しい気持ちを思い出したりしていました。

 

私は勉強だけでなく遊びも大切にしたいと思っているし、勉強に集中するためにもメリハリが大事だと思っています。でも当然のことながら、スマホは勉強の敵だと断言します。

 

スマホがこれだけ当たり前のものになっている今、アナログな手帳術がとても流行っているみたいですが、私も手帳は大好き。

高校生の頃から、毎日、to doリストや目標を書き出す習慣を大事にしています。

 

手帳の良さは、すべきこと、したいことを書き出して優先順位を考えられること。

自分が書いたことには責任を持てるものです。スマホを触っている時間なんてないことが、自発的にわかります。

そして、書き出しておけば忘れても書いたものを見ればいいだけですから、そのぶん脳に余白ができるので、勉強もはかどりやすかったりします。

 

勉強の管理ができる、学生さんにぴったりなノートを見つけました。

 

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学研ステイフルさんのスタディープランニングノートです。

1ヶ月前くらいに生徒さんにプレゼントしたら、上手に活用してくださっていてとても嬉しいです。